HOME > 講演案内 > 2020年

2020.12.2

尾崎行雄記念財団 共催講演会のご案内(共催:グローバル・イッシューズ総合研究所 協力:株式会社近代消防社)

吉川圭一氏


テーマ「過去4年の米国と、今後4年の米国―ドナルド・トランプの影響を中心に―

今回の大統領選挙が意味するものは何か。前回の大統領選挙におけるドナルド・トランプの勝利を予見したGII代表の吉川圭一が、その米国政治に関する豊富な知見に基づき、過去4年の米国政治を総括しこれから4年間の米国政治を展望します。多くの方々のご参加をお待ちしております。

【講師】
吉川圭一(よしかわ けいいち)氏
GLOBAL ISSUES INSTITUTE 代表取締役

【略歴】
1963年、東京都生。筑波大学で修士号取得。参議院議員公設秘書、ペマ・ギャルポ事務所特別秘書等を経て2002年グローバル・イッシューズ総合研究所設立。代表取締役。2011年から2016年、日本安全保障・危機管理学会ワシントン事務所長兼任。著書『911から311へ–日本版国土安全保障省設立の提言』『2020年東京オリンピック・パラリンピックは、テロ対策のレガシーになるか?』『日本はテロを阻止できるか?』『サイコ型テロへの処方箋』『救世主トランプ“世界の終末”は起こるか?』、講演歴多数。
【日時】2021年1月28日(木)午後6時~8時分(受付5時30分~)
【場所】憲政記念館 会議室
【参加費】 2,000円 (当日受付にてお支払いください。会場では講師の新刊を販売する予定。)
【定 員】  30名  (席の間隔をあけております。マスクの着用をお願いします。)


■お申込み方法
:メールにてお名前とお電話番号を、財団アドレスまでお知らせ下さい。
  info(a)ozakiyukio.jp ((a)を@に変えてください)
  ※急遽中止の場合、あるいは定員に達しお断りする場合のみご連絡を差し上げます

2:下記の申込み用紙をご記入の上、メールまたはFAXでお申込みください。

 apply_20210128.docx


皆様多数のご参加を、財団スタッフ・共催者一同お待ち申し上げます。

2020.10.02

尾崎行雄記念財団 共催パネルディスカッションのご案内  (主催:グローバル・イッシューズ総合研究所 協力:株式会社産経デジタル「iRONNA」/株式会社近代消防社)


テーマ:「アメリカよ、どこへ行く

本年11月3日に米国の次期大統領が選ばれます。その選出プロセス等を踏まえ安全保障の側面も含めて、広く今後の日米関係等に関し、長く在日し今や日本人以上に日本を愛する米国人お二人と、トランプ関係の著書もある新進気鋭の日本人米国研究者そしてGII代表がパネルディスカッション形式で立体的に分析をします。
貴重な機会ですので、多くの方々の御来場をお待ち申し上げております。

【パネリスト(順不同)】
ロバート・エルドリッヂ氏/ケント・ギルバート氏/松本佐保氏/吉川圭一氏

【日時】2020年11月5日(木)午後6時~8時分(受付5時30分~)
【場所】憲政記念館 会議室
【会費】2,000円(当日受付にてお支払ください。)
【定員】60名(席の間隔をあけております。マスクの着用をお願いします。)

■お申込み方法

:メールにてお名前とお電話番号を、財団アドレスまでお知らせ下さい。
  info(a)ozakiyukio.jp ((a)を@に変えてください)
  ※急遽中止の場合、または定員に達しお断りする場合のみご連絡を差し上げます

2:下記の申込み用紙をご記入の上、メールまたはFAXでお申込みください。
 apply_20201105.doc


皆様多数のご参加を、財団スタッフ・共催者一同お待ち申し上げます。

2020.08.20

尾崎行雄記念財団 共催講演会のご案内(共催:グローバル・イッシューズ総合研究所 協力:株式会社産経デジタル「iRONNA」/株式会社近代消防社)


テーマ:誰が「米国大統領」になるか?

2020年の米国大統領選挙は大波乱の様相を呈して来ました。8月の党大会で民主党の候補者も確定いたしましたが、その人物の強みと弱みは? 果たしてトランプ氏に勝てるのか? 勝てたとして、トランプ氏と大きく違う政治を行うのか? そして日本への影響は? 米国政治専門家として著名な講師に解説して頂きます。多くの方々のご参加をお待ちしております。

【講師】
吉崎達彦(よしざき たつひこ)氏
(株)双日総合研究所 チーフエコノミスト

【略歴】
1960年富山県生まれ。84年一橋大学社会学部卒、日商岩井㈱入社。米ブルッキングス研究所客員研究員、経済同友会代表幹事秘書・調査役などを経て企業エコノミストに。日商岩井とニチメンの合併を機に2004年から現職。2017年から大阪経済大学客員教授。著書に『アメリカの論理』『1985年』『気づいたら先頭に立っていた日本経済』『オバマは世界を救えるか』『溜池通信 いかにもこれが経済』など。ウェブサイト『溜池通信』(http://tameike.net)主宰。
テレビ東京『モーニングサテライト』、文化放送『くにまるジャパン極』、BS11『インサイドOUT』などでコメンテーターを務める。
フジサンケイグループから第14回正論新風賞を受賞。

【日時】2020年9月24日(木)午後6時~8時分(受付5時30分~)
【場所】憲政記念館 会議室
【会費】2,000円(当日受付にてお支払ください。)
【定員】30名(席の間隔をあけております。マスクの着用をお願いします。)

■お申込み方法

:メールにてお名前とお電話番号を、財団アドレスまでお知らせ下さい。
  info(a)ozakiyukio.jp ((a)を@に変えてください)
 ※急遽中止の場合、または定員に達しお断りする場合のみご連絡を差し上げます

2:下記の申込み用紙をご記入の上、メールまたはFAXでお申込みください。
 apply_20200924.doc


皆様多数のご参加を、財団スタッフ・共催者一同お待ち申し上げます。

2020.06.23

尾崎行雄記念財団 共催講演会のご案内(共催:グローバル・イッシューズ総合研究所 協力:株式会社産経デジタル「iRONNA」/株式会社近代消防社)


テーマ:緊急事態とは何か?

国民保護法制の制定に深く携わり、また映画『シン・ゴジラ』における首相官邸の危機管理場面と同様の体験を共有している元官僚が新型コロナウイルス感染症と戦う国家の危機管理、緊急事態とは何か等について説明してくださいます。貴重な機会ですので、多くの方々のご参加をお待ちしております。

【講師】
大庭誠司(おおば せいじ)氏
  元内閣官房内閣審議官、元消防庁次長
【略歴】
1959年生、島根県出身。東京大学工学部卒、旧自治省入省。福島県企画調整部長、内閣官房内閣参事官(安全保障・危機管理)、さいたま市副市長、内閣府参事官(防災)、総務省消防庁消防・救急課長、総務課長、国民保護・防災部長、消防大学校校長、内閣官房内閣審議官(事態対処・危機管理)、消防庁次長等を歴任。在任中は、国民保護法の制定、Jアラートの仕組みづくりに携わったほか、東日本大震災等の災害対処に当たる。現在、消防庁消防大学校客員教授、日本防災士機構特任アドバイザー。著書「シン・ゴジラが語る我が国の危機管理」他。

【日時】2020年7月22日(水)午後6時~8時(受付5時30分~)
【場所】憲政記念館 第2会議室
【会費】2,000円(当日受付にてお支払ください。)
【定員】 30名 (席の間隔をあけております。出来るだけマスクの着用をお願いします)
◆お申込み頂いた時点で受付完了となり、当方から確認の連絡は致しません。急遽中止の場合、あるいは定員に達し、お断りする場合のみご連絡致します。

■お申込み方法

:メールにてお名前とお電話番号を、財団アドレスまでお知らせ下さい。
  info(a)ozakiyukio.jp ((a)を@に変えてください)

2:下記の申込み用紙をご記入の上、メールまたはFAXでお申込みください。
 apply_20200722.doc


皆様多数のご参加を、財団スタッフ・共催者一同お待ち申し上げます。

2020.02.03

尾崎行雄記念財団 共催講演会のご案内(共催:グローバル・イッシューズ総合研究所 協力:株式会社産経デジタル「iRONNA」/株式会社近代消防社)

【3月6日追記】
この度、新型コロナウィルスの影響拡大に伴い、3月10日(火)開催予定の講演会(講師:吉崎達彦氏)を急遽中止することと致しました。最後まで調整を重ね、万全の対策を講じるなど致しましたが、最終的に開催間近での中止決定及びご連絡となりましたことを、深くお詫び申し上げます。つきましては、本日3月6日より受付を停止致しますとともに、すでにお申込み頂いた皆様には個別にご連絡を取らせて頂きます。
最後に、本講演会を楽しみにされていた皆様ならびに関係者の皆様に、改めて深くお詫び申し上げます。

【2月26日追記】
昨今の新型コロナウイルス被害対策を鑑み、ご参加は事前申し込みの方に限らせていただきます。現段階では中止・延期の予定はありませんが、新型コロナウィルスの関係で急遽中止の場合には、当ホームページでご案内するとともに、お申し込み頂いた方へメール等でご連絡します。


テーマ:誰が「米国大統領」になるか?

2020年は「スーパーチューズデー」が早まった関係上、3月には民主党の大統領候補が決まっている可能性が高いと思われます。
その人物の強みと弱みは? 果たしてトランプ氏に勝てるのか? 勝てたとして、トランプ氏と大きく違う政治を行うのか? 米国政治専門家として著名な講師に解説して頂きます。
多くの方々のご参加をお待ち申し上げております。

【講師】
吉崎達彦(よしざき たつひこ)氏
(株)双日総合研究所 チーフエコノミスト

【略歴】
1960年富山県生まれ。84年一橋大学社会学部卒、日商岩井㈱入社。米ブルッキングス研究所客員研究員、経済同友会代表幹事秘書・調査役などを経て企業エコノミストに。日商岩井とニチメンの合併を機に2004年から現職。2017年から大阪経済大学客員教授。著書に『アメリカの論理』『1985年』『気づいたら先頭に立っていた日本経済』『オバマは世界を救えるか』『溜池通信 いかにもこれが経済』など。ウェブサイト『溜池通信』(http://tameike.net)主宰。
テレビ東京『モーニングサテライト』、文化放送『くにまるジャパン極』、BS11『インサイドOUT』などでコメンテーターを務める。
フジサンケイグループから第14回正論新風賞を受賞。

【日時】2020年3月10日(火)午後6時~7時30分(受付5時30分~)
【場所】憲政記念館 第2会議室
【会費】2,000円(当日受付にてお支払ください。)

■お申込み方法

:メールにてお名前とお電話番号を、財団アドレスまでお知らせ下さい。
  info(a)ozakiyukio.jp ((a)を@に変えてください)

2:下記の申込み用紙をご記入の上、メールまたはFAXでお申込みください。
 apply_20200310.doc


皆様多数のご参加を、財団スタッフ・共催者一同お待ち申し上げます。